TECHNOLOGY
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order made
お客様のご要望をヒアリングし、製品のコンセプトを作成します。 そのコンセプトに基づき、製品のサイズや材質、性能など全体の仕様を決定しています。
仕様決定後、製品の外観をデザインしていきます。
実際に装備される製品のイメージを崩さずに、お客様のニーズに寄り添ったデザイン製作をいたします。
ご要望に応じて光造形による試作品を作成し、デザインをご確認をいただけます。
決定した仕様・デザインに合わせて、CAE解析などを入れながら試作品の設計開発を行います。 試作品の製作の段階から量産に向けた開発を行うことでコストバランスの取れた商品開発を実現しています。
製品図面を元に金型製作を行います。
新旧問わず現品さえあれば、新たに金型を制作することも可能です。
長年にわたる経験と知識、熟練した技術により、お客様の期待に応える製品をご提供します。
各種計測器や検査機器を用いて、設計段階で想定した評価基準を満たしているかを入念にチェックいたします。
自社工場にて製造し、お客様に納品いたします。納品後のアフターフォローも徹底しています。どんな些細なことでもお気軽にご相談ください。
早くからファクトリーオートメーションを取り入れており、
最先端の加工設備・検査機器を完備しています。
優れた生産環境がコストバランスの取れたモノづくりを支えています。
昨今、消費者ニーズが多様化され、外的環境や日々の状況によって変化は不断に起こります。
市場において私たちの品質を守るためには、環境変化に対応したモノづくりの仕組みが必要不可欠です。
私たちは4Mの大原則のもと、品質マネジメントシステムを通じて、従業員が一人一人決められた事を忠実に守り、変化に耐えうる品質維持を目指しています。
4M promise
継続的な採用と、社内基準を遵守した業務教育から、ジャパンクオリティの技術維持に努めます。
事前のメンテナンスや修理を行い、故障や停止のリスクを減らすことで生産プロセスを安定化させます。
日々のPCDAから改善を繰り返し、確実に最適化された工程を確立します。
管理方法を明確にし、サプライヤー様と共同しながら安心される製品作りをします。
従来、自社で製造できない技術や製品、サービスは、サプライヤーへ委託していましたが、私たちが目指すQCDの向上にあたっては、特にコスト(Cost)、納期(Delivery)において課題がありました。
国内工場に無い技術をカバーするため、海外に関係会社を設立し、大東プレスグループ全体でモノづくりが完結する仕組みを構築し、更なる促進を図っています。
そして、品質(Quality)、コスト(Cost)、納期(Delivery)バランスのすぐれた製品を創造し、お客様の喜びに貢献します。
MERIT
外部パートナーに支払う
コストや利益率の差を削減
コストを抑えた製品作りが
可能
業務を完全にコントロール
できる
品質管理やセキュリティの
向上
スピード感をもった対応が
可能
お客様へすぐ納品が
できる
社内の技術が蓄積され
ノウハウが増える
お客様への最適な提案ができる